一般の時刻表に載ってない電車も通るから、必ず踏切「とまれみよ」
しなの鉄道では、内装に木材を採用して食事や特別な体験を提供している「ろくもん号」が運行されています。このような臨時列車は通常の時刻表に掲載が無いこともあり、踏切を横断する時に警報が鳴ったら必ず立ち止まって通過を待つ必要があります。この写真は、踏切注意というコンセプトで提供している写真素材で、しなの鉄道沿線でロケーションしたものになります。
撮影地:しなの鉄道 信濃国分寺〜上田間
撮影日:2024-6-1
しなの鉄道線沿線の雪原と黒姫山
北しなの線を走る列車と、背後にそびえる黒姫山の雪景色です。黒姫高原スノーパークはスキーやスノーボードを楽しめる冬レジャーのスポットです。かつて信越本線として運行した区間は、2015年3月14日に北陸新幹線が長野〜金沢間へ延伸したため、現在はしなの鉄道線の一部として運行しています。懐かしい国鉄型電車も走る沿線で、美しい車窓はきっと旅行の一ページを飾ってくれるでしょう。
撮影地:しなの鉄道 古間〜黒姫間
撮影日:2024-12-21














